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AGAの治療方法まとめ~内服薬?育毛剤?~

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  • AGAのメカニズム
  • AGA基礎知識
  • 治療法
  • 公開日:2017.01.13

みなさんは今までにAGAという言葉を聞いた事やAGAの症状や原因については聞いたことがありますよね?
ですがきちんとした治療方法については曖昧な知識だったり、それが本当にあっているのかと聞かれると自信がない方もいらっしゃるかもしれません。

また様々な治療方法があるのにずっと同じやり方をし続けて効果が出ないという方や、治療と聞くとめんどくさがってやりたがらない方もいらっしゃるでしょう。
しかしAGAの治療にはいくつかの方法があり、簡単にできることもあったりするので上記のように考えている方には特にAGAの治療方法について知っていただきたいと思います。

治療の前の基礎知識

AGAの治療を始める前に、そもそも何でAGAになるの?ということや、AGAの原因って何なんだろう?と思われる方も多いでしょう。
そんな方のためにAGAの原因やどういったメカニズムでAGAになるのかということをまずは解説していきたいと思います。

AGAになるメカニズムとは!?

AGAを発症してしまう理由。それはズバリ男性ホルモンの働きに原因があります。
男性ホルモンにはテストステロンと呼ばれる成分があり、これが5αリアクターゼという酵素の影響でジヒドロテストステロンという物質へと変化します。

そしてこのジヒドロテストステロンが頭髪の成長を鈍くさせることで薄毛を引き起こしてしまいます。なのでジヒドロテストステロンの発生を抑制できれば、AGAの治療は効果的に進められるでしょう。
またジヒドロテストステロンは5αリアクターゼという酵素によってできるものであることから、5αリアクターゼの働きを抑えることが最も効果の高いAGAの治療方法につながります。

AGAの治療方法

さて、治療の前にAGAはどういったメカニズムで発症するのかということがわかってきたところで具体的にどういった治療が効果的なのかということを説明していきたいと思います。

プロペシア

プロペシアとはAGAの治療に役立つ代表的な薬の1つであり、主な成分はフィナステリドというものになります。2005年に厚生労働省からAGA治療薬として承認され、薄毛対策に対してとても有効な成分とみなされています。
プロペシアは皆さんがよく飲むような錠剤タイプの育毛剤で、病院やクリニックに行って処方してもらう必要があります。薬局やドラッグストアでは購入できないので注意が必要です。
また、海外で販売されているプロペシアを輸入する業者を通じて購入する方もいますが、副作用が起きる可能性もある薬なので、病院やクリニックで処方することをお勧めします。

もともとフィナステリドは前立腺肥大の治療薬として開発されましたが、AGAにも効果があることが判明し、今では世界中でAGA治療薬として承認されています。
そして、フィナステリドには5αリダクターゼと呼ばれる酵素を抑制する効果があります。
先程あったようにAGAになるメカニズムとして考えられるのが、5αリアクターゼという酵素による男性ホルモンの変化です。
なのでプロペシアを使って治療を行うことで、AGAの根本的な解決をしていくことが可能になります。

しかし、プロペシアには副作用があると言われており、勃起不全や制欲減退または肝機能の低下や、動悸が起こりやすくなるようです。
以上の症状の発症率は低いとは言われていますが、なるべくきちんとした医療機関でお医者さんのアドバイスのもと治療を受け、用法用量を守るなどということをしてないと今度は頭髪以外の健康が損なわれてしまう恐れがあるので、注意をして使用することをオススメします。

市販されている育毛剤

皆さんもテレビなどで育毛剤のCMを見たことがありますよね?そして薄毛が気になっている方なら1度は使ってみたことがあったり、使ってみようかなと考えたことはあるでしょう。
ドラッグストアやスーパー、インターネット上で手軽に買うことができるため少しでも薄毛が気になっていると思った方はまずは市販されている育毛剤を使ってみるのもいいかもしれません。

では、市販されている育毛剤にはどういった効果があるのか?ということですが、大きく二種類に分かれていてジヒドロテストステロンの抑制効果のある成分が入っているものと、血行促進作用に特化したものがあります。
まずはジヒドロテストステロンの抑制効果が見込まれる育毛剤ですが、もちろん効果はそれだけではなくて頭皮の環境を改善したり、血行促進や毛根に必要な栄養を補ってくれるという嬉しい効果もついています。

そして血行促進作用に特化していてジヒドロテストステロンの抑制効果のない育毛剤ですが、こちらは残念ながらAGAの根本的な解決にはなりません。
ただし血行促進効果によって一時的にですが髪に元気が戻ってくることは考えられますし、ジヒドロテストステロンのせいで薄毛になっているわけではない(AGAではない)ということであれば、場合によっては薄毛対策の効果が見込める可能性もあるので、使用をする場合は自分の頭髪についてきちんと調べるとより効果の高い治療が見込めるのではないでしょうか。

AGAには正しい治療を!

AGAになったからといって諦めるのは早いということや、面倒くさがらずに治療を受ければ回復するということがわかっていただけたでしょうか?薄毛が気になってきたらきちんとその原因を調べ、それに見合った対策をすることで十分に昔の髪を取り戻せる可能性があるので皆さんも希望を持って治療にのぞみましょう!

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