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世界の植毛事情【韓国・タイ・アメリカ】

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  • 公開日:2017.01.12

「薄毛」にまつわる悩みは、日本人以外も抱えています。また、日本の以外の海外でも、植毛手術による薄毛治療が行われている国があります。 その代表が女性男性共に美意識が高いといわれている、すぐお隣の美容大国、韓国。また、性転換手術が活発に行われるなど美容意識が高く、整形手術が大衆的に行われているタイも、植毛手術がさかんに行われている国です。ほかには、遺伝子要素や生活習慣との関係性が理由で日本人よりも薄毛人口が多いとされるアメリカは、植毛手術の技術先進国なのです。

海外で主流の薄毛治療は自毛植毛!

植毛事情 その1 韓国編

男女問わず美容意識がとても高い韓国は、美容大国です。そのため、薄毛に悩む人に限らず、美容的な目的で小顔効果を求めて植毛を行うことも一般的なのだとか。韓国人にとって、植毛手術は、ずっと身近な処置なのです。
植毛手術には「FUE法」といわれる、健康な頭髪からメスを使用することなく2~3本ずつ毛髪を採取して薄毛の部分に植毛していく方法と、「FUT法」といわれる、メスを使用して健康な頭髪の生えている頭皮を切り取り、そのまま薄毛の部分に植毛していく方法があります。日本には両方の施術方法を行うクリニックがありますが、世界的にみるとは、FUT法をメインに植毛を行っている国が多いのが実状。しかし、美容に関して高度な医療技術が発達する韓国では、FUT法・FUE法の両方を行うことができるクリニックが多いようです。ただし、悪質なクリニックが多く存在するのも事実。言葉の壁がありニュアンスが正確に理解できない日本人がクリニックの善し悪しを判断することは難しいと考えられます。

植毛事情 その2 タイ編

日本では自費診療となるため高額な費用がかかる植毛手術ですが、タイで施術を受ける場合、約2分の1~3分の1という日本よりもかなり安い費用で施術を受けることが出来ます。タイでは主にメスを使って健康な頭髪の生えている頭皮を切り取り、そのまま薄毛の部分に植毛していく自毛植毛の方法、FUT法が行われています。これは、アメリカをはじめ世界的にも多くの国で行われている植毛手術の方法です。
美容整形における技術の先進国で、一度に広範囲の移植手術を日本と同じく日帰りで受けることができるという理由から、タイ国内の薄毛患者はもちろん、国外から施術を受けにくる薄毛患者も多いそうです。日本語版のHPを作ったり、日本からweb経由で簡単に申込みができるクリニックもありますが、頭皮の状況や仕上がりの希望など医師とのコミュニケーションが正しくなされる保障はありません。

植毛事情 その3 アメリカ編

植毛の先進国、アメリカ。アメリカには薄毛の人が日本よりも多く、AGA治療についての研究が進んでいます。年間実際、年間10万人以上の人が薄毛治療として植毛手術を受けています。
アメリカでは、移植後のリスクが高いというからという理由から、人工毛植毛が認められていません。ですから、アメリカにおける植毛手術は、全て自毛植毛を使って行われています。その結果、植毛手術を行うクリニックの間では価格競争が起こり、アメリカでは、日本よりローコストで植毛手術を受けることができるようになりました。
アメリカにおいて主流の処置は、FUE法。健康な頭髪をメスを使用することなく2~3本ずつ毛髪を採取して薄毛の部分に植毛していくものです。

薄毛治療薬の人気は健在

海外でもAGA治療薬としてフィナステリドやミノキシジルといった医薬品を使う薄毛治療を行っている人は多く、ひき続き人気があります。
海外で販売・使用されている治療薬には、日本で販売がない、フィナステリドの4倍も効果があるとされるデュタステリドや、日本では塗布タイプのみ販売されているミノキシジルミノキシジルやニナゾールの服用薬といった治療薬などもあります。そのほとんどは、容量や濃度の高い外国仕様になっています。しかし、濃度が高い育毛薬を使用することは、高い効果がのぞめる反面、強い副作用が出てしまう可能性も高いといえます。
ここで注意が必要なポイントとしては、海外医薬品は、日本の薬機法(旧薬事法)という法律で定められた品質、有効性に沿っていない製品だということ。つまり日本では安全性が確認されていない治療約にあたるわけです。高い治療効果を望むあまりに、安易な考えで手に入れたり、使うのは危険です。取扱いにはくれぐれも、十分注意しましょう。

このように、海外には日本よりもずっと安く自毛植毛を受けることができる国々があります。しかし、「植毛手術」は医療行為です。海外にて施術を受ける場合は、言語の壁があり、通訳を介しても日本語ほどコミュニケーションがしっかりと測れない場合も想定されます。帰国後に出血してしまったり、頭皮の状態が悪くなるなどのトラブルが起こった場合に十分なアフターケアを受けることができないのも、間違いなく大きなリスクだといえます。

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