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年を重ねても若々しい艶髪を維持できる正しいシャンプーの選び方とは?

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  • 公開日:2017.01.12

10代、20代の頃はなにもしなくてもハリとコシのある艶髪がキープすることができたのに年を重ねるごとに変化していく髪質と頭皮の状態。 加齢という老化現象がある限り、どんな人でも大なり小なりの頭皮トラブルは避けては通れません。 近年では健康な髪と頭皮を保つ判断の1つとして「シャンプー」が話題となり、ノンシリコンやアミノ酸系シャンプーが注目されました。でも本当に必要なのは自分の頭皮環境を知り、それに見合ったシャンプーを選ぶことです。そのためにはシャンプーの種類を知り、その知識をもとに正しいシャンプーを選んで使うことが若々しい髪と頭皮を維持することに繋がるのではないでしょうか。 日々の頭皮をケアする最も身近な方法として、誰にでもできるからこそ知ってほしい、そんな「シャンプー」に関する情報をまとめてみました。

頭皮の皮脂を落とし、頭皮の潤いを守るのが理想のシャンプー

朝起きてから就寝まで1日中活動すれば髪や頭皮は日常生活でこびりついた汗や汚れでいっぱい。この外的要因からの汚れを洗浄することはもちろん、頭皮の皮脂を落としてくれるのがシャンプーの役割です。このシャンプーに含まれている主な成分は水と界面活性剤の2種類。成分を見極めれば、どんな界面活性剤を使っているかによって洗浄力や頭皮に与える影響に違いが出てくるのかがわかるのです。
界面活性剤と聞くとあまり良いイメージがありませんが、毎日分泌されている皮脂をなにもせず放置すれば頭皮の毛穴が塞がり、ベタつきやフケ、抜け毛、薄毛などさまざまな頭皮トラブルを招きます。頭皮の皮脂と汚れを落とし、適度な潤いを守るシャンプーにはどんな種類があるのかをまずはチェックしてみてください。

テレビや雑誌、インターネットなど誰もが気軽に情報を調べられる現代。
一概にシャンプーといえども、最新成分から口コミまでどれが自分に必要な情報となるのかなかなか判断ができないものです。まずは第三者の目線になって、世に出回っているシャンプーの種類を見てみましょう。

シャンプーの種類

シリコンシャンプーとノンシリコンシャンプー

少し前に流行っていたノンシリコンシャンプーですが、最近ではノンシリコンシャンプーの見解が変わりつつあります。まずシリコンとは地球上に存在する主要元素の1つ「ケイ素」から人為的に製造された合成樹脂。安全性が高いことからトリートメントやワックスなどヘア商品をはじめ、化粧品や医薬品でも取り入れられている成分です。シリコンが地肌に付着するという噂で「シリコンシャンプー=頭皮トラブルの原因」という図式が噂になりましたが、これは誤解です。メッシュ状にコーティングするシリコンが毛穴をふさぐことはめったにないこと、頭皮環境を脅かすような大量シリコンがシャンプーに含まれているわけではないこと、これらを考慮するとシリコンが原因で頭皮トラブルを起こすという確率はとても低いものです。それよりもシャンプーやリンス、トリートメントのすすぎ残しやパーマ・髪染めなどのヘアダメージ、界面活性剤入りシャンプーによる強力洗浄などのほうが危険度は大!
シリコンよりも先に気にするべきことがある、ということです。
とはいえ、シリコンが少量でも含まれていれば、確率は低くともなんらかの原因で頭皮トラブルの要因になることもゼロではありません。ですので、頭皮の毛穴や地肌がどうしても気になるという人はノンシリコンシャンプーをオススメします。不安要素を解消することは精神的ストレスを解除し、心にも余裕が生まれ、結果として頭皮にも良い影響を与えることができるので心配事を無くしていくことはぜひ実践してみてください。

シリコンシャンプーが適した人
・リンス、トリートメントはしたくない派
・髪の傷みが激しく、切れ毛や枝毛がひどい人
・髪がきしむ、ごわつく、絡まる人
・ドライヤーの熱や摩擦に弱い人

ノンシリコンシャンプーが適した人
・頭皮をしっかり清潔に保ちたい人
・毎日リンスやトリートメントを欠かさない人
・パーマやヘアカラーを楽しみたい人
・オーガニックやナチュラル系など自然派思考な人

シリコンとノンシリコンそれぞれメリットがあるので、自分の髪や頭皮の状態、そしてライフスタイルの在り方を振り返って、どちらが良いのかを判断してみてください。

高級アルコール系シャンプー

洗浄力が最も高く、泡立ちもよく洗い上がりに満足できるのが高級アルコール系シャンプー。ここで使われる「高級」は上質な・高価なという意味ではなく、炭素(C)の多いことを示しています。炭素が少ないものを低級アルコール、6つ以上となった場合「高級アルコール」と総称し、石油由来の成分を配合したシャンプーをこのように呼びます。主な成分としては「ラウリル硫酸Na・ラウリル硫酸アンモニウム・ラウレス硫酸Na・ラウレス硫酸TEA・スルホン酸・」など。「硫酸」と名称が入っている成分に高級アルコール系が多いとされているのでシャンプーボトルの表示を注意して見てください。洗浄力はNo1ですが、必要な皮脂まで洗い流してしまう上、刺激が強いためデリケート肌や頭皮トラブルを抱えている人にはオススメできません。地肌の油分を奪うだけでなく、体内に蓄積してしまう可能性もありますので、できる限り避けて使わないのが無難です。

アミノ酸系シャンプー

地肌にやさしく低刺激ということで今最も注目を浴びているのがアミノ酸シャンプー。他のシャンプーに比べて泡立ちが悪く洗浄力が劣るものの、敏感肌や頭皮に余計な刺激を与えたくない人にオススメです。主に使用されている成分には「ココイルグルタミン酸・グリシン・ココイルアラニン・サルコシン・ヤシ油脂肪酸・ラウリン酸・メチルアラニン」など。
シャンプーボトルの表示成分の上にあるものから順に配合分量が多→少となるので、アミノ酸シャンプーを選ぶのであれば上記に挙げた成分が上の方に表示されているものをセレクトしてください。

石けん系シャンプー

界面活性剤とはいえ、天然素材でつくられているものが多いことからしっかり洗髪したい自然派志向にオススメのシャンプーが石けん系シャンプーです。アミノ酸系シャンプーに比べて洗浄力が高く、汚れをきちんと落としてくれる上、高級アルコール系シャンプーよりも刺激が強くないことから安全性と洗浄力を重視したい人向けです。主な成分は「脂肪酸Na・脂肪酸K・石けん素地・カリ石けん素地・純石けん分」など。弱アルカリ性で環境にもやさしく洗い上がりもスッキリしますが、洗浄力が高いので頭皮に必要な皮脂を取りすぎてしまうことも・・・。頭皮の油分が少ない乾燥肌や刺激に弱い敏感肌の人はアミノ酸シャンプーのような極力刺激を与えない、洗浄力の低いものが頭皮と髪に安心して使えます。

薬用スカルプシャンプー

「スカルプ=頭皮」を示すことから、髪だけではなく地肌を第一優先に考えたシャンプーという意味で世間に認識されている薬用スカルプシャンプー。この「薬用」とは厚生労働省が認可した効果・効能に有効な成分が一定の濃度で配合されている「医薬部外品」で認められているということを意味します。治療ではないが、防止・衛生を目的とし、国にも認められている成分が配合されているシャンプーということで信頼があるという点では安心して使えます。フケや痒みなど一般的な頭皮トラブルを改善する成分が主に配合されますが、よく表示されている成分としては「サリチル酸・アスパラギン酸Na・ピロクトンオラミン・グリチルリチン酸2K・ジンクピリチオン・二硫化セレン・」など。最近では頭皮をケアに加えて血行促進、育毛効果などをサポートするなど頭皮の悩みに沿った成分を配合しているメーカーも目立つようになりました。

現在使っているシャンプーを見直すことで変わる、自分の髪と頭皮の未来。
頭皮の乾燥が目立つ人、刺激に弱い敏感肌ならアミノ酸系シャンプーから、ベタつきが気になる人は石けんシャンプーや薬用スカルプシャンプーなど頭皮環境に合わせてセレクトしてみてください。年を重ねても健康な髪と頭皮でいられるよう、シャンプーの在り方について向き合ってみてはいかがでしょうか。

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