薄毛・植毛の悩みに関するあらゆる情報が満載!

頭皮環境を悪化させる4つの生活習慣とは?季節別でみる頭皮ケア法とともにチェック

  • ライフスタイル
  • 生活習慣
  • 男性ホルモン
  • 頭皮
  • 公開日:2017.01.05

シャンプーは毎日欠かさないし、トリートメントやスカルプケアで髪と頭皮を清潔にしている・・・。それなのに抜け毛やフケ、ベタつきなどのトラブルがなかなか改善されないと悩んでいる人、根本的な原因について考えてみたことありますか?頭皮環境を悪化させる理由の大半はライフスタイルそのものに何かしらの要因があるとされています。自分自身の行動を改めて振り返り、頭皮トラブルを引き起こしている元凶について探ってみたいと思います。

生活習慣でわかる頭皮環境

頭皮を健やかに保つためには一般的に「頭皮の清潔」と「頭皮の血行促進」が基本として知られています。話題のシャンプーやスカルプアイテムを使ってみたり頭皮マッサージをするなど、やり方もさまざま。でも、普段の私生活がボロボロだったら?効果効能が高いとされるアイテムを使ったところで土台となる頭皮の状態が最悪であれば頭皮トラブルの改善は望めません。まずは頭皮環境を悪化させてしまう生活習慣について振り返ってみましょう。

頭皮環境にNG生活習慣①「夜更かし」

仕事が終わらない、友人と朝まで飲み明かし、趣味に没頭・・・。
気が付けば明け方まで起きている典型的な睡眠不足タイプは要注意です!
通常、7~8時間が理想的な睡眠時間とされていますが、本当に必要な睡眠時間は実際のところ個人差があります。良質な睡眠とは「気持ちよく目覚め、日中に眠気を感じることなく集中して活動ができる状態」であること。
寝不足が続いてしまうと身体はストレスを感じ、自律神経を刺激します。
このストレスが頭皮のターンオーバーを乱し、頭皮の皮脂を過剰に分泌させて、抜け毛や薄毛を誘発させてしまうのです。

頭皮環境にNGな生活習慣②「偏食」

外食ばかり食べる、好きなものや特に脂っこいものをたくさん食べるなど、栄養バランスが偏った食生活は頭皮にも悪影響を与えます。体内に吸収される栄養が偏ることで血液濃度が高くなり、結果として睡眠不足同様、頭皮の皮脂が過剰分泌してフケや抜け毛、炎症などを引き起こしてしまうことも・・・。特に一人暮らし男性にありがちな肉類や揚げ物、ご飯や小麦粉など炭水化物を中心とした食生活は危険です。
また、肉や揚げ物は食べないという人でもスナックやスイーツなどお菓子類の食べ過ぎも頭皮トラブルを招いてしまいます。

頭皮環境にNGな生活習慣③「運動不足」

筋肉の衰えを防ぎ、免疫力を高めてくれる適度な運動は身体だけでなく、頭皮の健康を保つためにも欠かせません。血液循環が悪くなればちょっとしたことでもすぐに疲れてしまうなど日常生活にも支障をきたします。
これは年齢を重ねるごとに実感する人も多いのではないでしょうか。
そして運動不足が続けば、汗をかく機会が減り、さらに筋肉が衰えます。
血行不良で身体全体の新陳代謝が低下すればエネルギーを作り出すために乳酸とアンモニアが生成され、質の悪い「臭い汗」となって頭皮からジワジワと匂いを発散させます。老廃物が排出されずに溜まっていけば頭皮の臭いも悪化し、フケや毛穴の詰まりなど本格的な頭皮トラブルに巻き込まれるのが現実。
定期的に運動を行い、汗をかくことを習慣化すれば汗の質も変化し、頭皮環境を良い状態でキープすることができます。

頭皮環境にNGな生活習慣④「喫煙」

頭皮環境に悪影響を与える生活習慣4つめはタバコ。
気分転換や仕事の合間など、吸っている人にとってはリラックス効果さえ期待ができるタバコですが、必要な栄養分を体内に取り入れても頭皮まできちんと伝わらなければ頭皮環境を悪化させるだけです。とくにタバコの特徴として懸念されるのが血管を収縮させてビタミン群を破壊してしまうこと。新陳代謝や血行促進に必要な栄養素が頭皮まで届けられないことで、発汗や皮脂の分泌を促し、痒みや地肌荒れ、臭いなどさまざまなトラブルを招く原因へと発展します。

季節ごとの頭皮環境はシャワー温度で調整が可能!

上記に挙げた生活習慣を見直して頭皮環境の土台をつくれたら、季節ごとの頭皮環境についても考えてみてください。日本のように四季がある国では、季節よって気温も湿度も全くことなります。最もわかりやすい「夏」と「冬」より、シャワー温度を調整するだけでできる簡単頭皮ケアをまとめてみました。

夏の頭皮環境に最適なケアとは?

夏は汗や皮脂量が過剰に増えて頭皮に菌が繁殖しやすくなる季節。
新陳代謝が乱れることでフケやベタつき、毛穴の詰まりはもちろん、深刻な状態になると髪が痩せて脱毛や薄毛へと発展してしまう可能性もあります。
さらに夏の強い紫外線をダイレクトに受ける頭皮は予想以上のダメージ。
汗をかいているからといって、何度もシャンプー洗浄してしまうのは頭皮にとって大きな負担です。汗かくし、毎日スッキリ洗いたいという人は38〜40度くらいのぬるま湯シャワーで長めに洗えばOK。シャンプーを使うのは2~3日に1度で十分です。シャンプーを使う場合は低刺激なアミノ酸系シャンプーで頭皮を指の腹でやさしくマッサージをするようにして洗うと適度に皮脂を残して頭皮環境を整えてくれます。

冬の頭皮環境に最適なケアとは?

冬の頭皮環境は水分保湿率が低く、皮脂の分泌量が少ないため乾燥しやすい状態といえます。ただでさえ乾燥しやすい状況なのに毎日シャンプーで洗髪すれば、必要な皮脂を洗い流し、頭皮トラブルの原因に。
さらに冬だからということで、どうしてもシャワー温度を上げたくなってしまうところですが、40度以上のお湯は頭皮にとってリスクを伴います。42度くらいの熱めのお湯を頭皮にかけると乾燥で頭皮がカサつきやすくなるので要注意。
シャワーを頭皮に当てる時は36度〜39度程度のぬるま湯で洗い流すようにしてください。

頭皮の悩みを解決したいと気持ちばかりが先行して多大なお金を掛けてしまう前に、まずは日々の生活習慣を見直して頭皮環境の悪化を防ぐことが頭皮トラブルを改善する近道。頭皮にやさしいライフスタイルを実践した上で、どの方法が自分の頭皮に効果的かを検証してみてはいかがでしょうか。

カテゴリ一覧

クリニックランキング

  • 育毛
  • AGA治療
  • 植毛