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グラフトって何の単位?自毛植毛治療費について

  • 公開日:2017.06.22

いざ自毛植毛を受けてみようと思うと気になるのが治療費です。 育毛剤などを使いつづけるよりも経済的ではありますが、一時的にいくら必要となるのかは気になるところ。 でもいざ治療費のページを開いてみるとちょっとややこしい表記が・・・。 治療を受ける前に、自毛植毛の治療費制度について知っておきましょう。

グラフト数とは髪の毛の何を表すのか

治療費を見るとまず目に入るのがグラフト数。髪の毛のある単位を表していて、治療費用はこのグラフト数と比例しています。 このグラフトとは毛包のことです。よく毛穴って言われてる部分です。 植毛治療は毛根どころが、毛根が入っている毛包ごと移植する治療法です。 なので、治療費はいくつの毛包(株)を移植するかによって決まります。 この方法の数がグラフト数です。

なぜ「1本」単位ではないのか

しかし気になるのが、なぜ毛を何本移植するかではなく、何株毛包を移植するかで料金が定まる点です。 人工植毛では本単位なのに、なんでわざわざ毛包単位で計測するのか。 こう考えてしまった人はある誤解をしています。 良くあるイメージ図では、毛穴一つに付き毛は一本のみ生えています。 しかし実際には毛穴一つから複数の毛が生えていることは珍しくありません。 毛包一つに付き1~4本の毛が生えることは珍しくありません。 ご存知の方もいるかもしれませんが、「白髪を抜くと増える」という話があります。 抜くと増えるというのは間違いですが、白髪でも抜くことは推奨されていません。 白髪と同じ毛包から生えている別の毛にダメージを与え、抜け毛などの原因になるからです。 自毛植毛が毛包の移植である以上、明確な髪の毛の本数を定めることは難しいので、自毛植毛では毛包が単位として使用されています。 ちなみにばらつきはあるのですが、1株あたり3本と言うのが目安になっています。

あなたは何株自毛植毛すべきか

しかし、本数でも株数でもいったい何本移植すれば満足する仕上がりになるのか。 それは実際に、先生とカウンセリングしてみなければわかりません。 とはいえある程度の目安はあります。 生え際等が後退してきた場合、M文字が目立っている場合、必要とされるのは500株の移植です。 人目でわかるほど、おでこが広くなったと感じる人には1,000株前後の移植が推奨されています。 側頭部・後頭部以外の頭皮が見えてしまうほど進んでしまった場合には、3,000株以上の移植が必要だといわれています。 実際に何本か必要かは、脱毛の進行具合だけでなく、本人の理想や髪質などにも左右されます。 気になるなら、無料カウンセリングを行うクリニックで相談してみるべきです。

自毛植毛費用を抑える方法

クリニックによって違いますが、自毛植毛の治療はまず20万前後の基本料が必要となります。 そこから移植する株数に比例した料金が必要となります。 500株の移植でも90万前後するのが相場でしょうか。 大きい出費となるので、可能ならばモニター募集を行っているクリニックを探してみてください。 自毛植毛を行うクリニックの大部分は手術の様子や移植手術のBefore,afterを公開しています。 それらのモデルになることを許諾すれば費用が割引となる医院は少なくありません。 手術の前後の写真のみで顔は移さない、あらゆる媒体に顔を含めた写真を掲載するなど、 公開範囲を選択できるクリニックもあります。 ただし、一定人数が集まればモニター募集を終了することもあり得ます。 クリニックへ一度確認をとってから利用すべきです。 また、遠方から来た患者様の交通費・宿泊代を補助する制度を設けているクリニックもございます。 自毛植毛は最先端に位置する治療法なので、地方では扱うクリニックが無かったり、 扱っていても技術が不安に思えるので、遠方から首都圏のクリニックへ受診する方もいます。 遠方から受診を考えている人いは補助の内容と条件を確認して、移動費などを節約してみてください。

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