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まさかAGA・・・と思う前に

  • 公開日:2017.02.28

AGA・・・最近よく聞く言葉ですね。
日本語では「男性型脱毛症」と呼ばれ、日本に1,000万人以上のAGA患者がいるといいます。
要するに、思春期を過ぎてから、抜け毛が進行する人ということで、
そう考えると男性なら加齢とともに、頭の薄くなる人は珍しくもないのだから、
もっと数が多くてもいいように思えるのですが・・・。
なんにしても頭髪が寂しくなるのは誰でも避けたい。「最近、抜け毛が増えたような気がする」「なんだか髪の毛が弱々しくなってきた」と感じたら、AGAを疑ってみるのは当然です。
その前に、あなたはAGAをどれだけ理解しているでしょうか?特に健康関連の横文字は言葉だけが独り歩きして、誰もが意味もわからずに使っているのが多いのです。
ここで改めてAGAの基本的なことや、チェックのやり方などをまとめてみましょう。

そもそもAGAってなんだろう?

前述したようにAGAは男性型脱毛症のこと。
数は少ないですが、女性もなることがあり、こちらはFAGA(女性男性型脱毛症)と呼ばれ、男女ともに注意しなければいけないものです。
AGAは思春期を過ぎた頃・・・というから二十歳頃から脱毛が進行してゆく症状です。
男性は生え際の後退、頭頂部のはげが目立つようになり、女性は全体的に髪が薄く、細く、ボリュームがなくなってゆきます。
ここで覚えていてほしいのは、加齢による抜け毛とAGAは違うということです。
日本に1,000万人というのは、加齢での薄毛の人は含まれません。加齢の場合、抜け毛はある程度仕方のない自然現象です。年を取るにつれ頭皮や毛髪も元気がなくなるのは皆さん同じであり、多少の防衛はできても回復とまではいきません。
AGAは二十代から抜け毛が進行する、れっきとした病気です。体質や遺伝が原因なので完治には難しいところがありますが、対策を立てることがまだまだ可能であるといえるでしょう。
AGAは大なり小なり、一生つきあうことになります。それはそういう人間として生まれてきたのだからやむを得ないことです。ですから、できるだけ早い段階でAGAかどうかを知っておき、対策を講じるほうがいいのです。

AGAと間違えやすい病気もある

恐怖のあまり髪が一晩で真っ白になる・・・ホラー映画の定番ですが、
髪というのはいろいろな理由で影響を受けやすいようです。
突然、抜け毛が増えるということもあります。「AGAか?」と焦ることもあるでしょう。
しかし、髪は他の原因で抜けることもあります。例えば、円形脱毛症。
昔は10円はげなどと呼ばれたアレです。
これはくっきりと円形に髪が抜けるので、AGAとは違うことがすぐわかりますが、
頭頂部に円形脱毛症が複数できて、
つながってしまうとカッパのようになってしまい、AGAに見えることがあります。
また頭皮に皮脂がたまって炎症を起こし、脱毛してしまう脂漏性脱毛症。
ホルモン異常でフケが出て、抜け毛を引き起こす粃糠性脱毛症なども
AGAと間違われやすい病気です。
抗がん剤を使用していると、髪が抜けることはよく知られています。薬品による脱毛は、AGAに比べると全体的な症状なので区別がつきやすいかもしれません。梅毒などの感染症もAGAに似た症状がでます。これらは異常に因る抜け毛で、徐々に進行するAGAとはよく見ると違います。
AGAよりも深刻な病気もありますから、医者に診てもらうと安心です。

簡単なセルフチェックもしてみよう

AGAは遺伝的な要因で起こるといわれています。
家族や親せきにはげている人がいるかどうかを見ればわかると言われるのはそのためです。
「いやいや、誰だって家族・親せきにはげてる人の一人や二人いるでしょう」・・・たしかに。
他にAGAかどうか見る材料としては、若い頃から抜け毛が始まっていたか。おでこの生え際が徐々に後退しているか。頭頂部の髪が薄くなっているか。抜けた髪が産毛のように細く、弱々しいか。などが挙げられます。
「どれもこれも、よくあることのように思えるけれど・・・」と不安になる方には、自宅で遺伝子検査のできるキットを試してみてはいかがでしょうか。口の中の粘膜を綿棒で採取し、返信用封筒に入れて送り返すと、数週間で結果を教えてくれます。
ただ、これはAGAのリスクを調べる検査なので、断定する診察とは違うことは覚えておいてください。

不安なら病院へ行くのが一番!

AGAとはどういうものか、自分でAGAかどうかを調べる方法などをまとめてみましたが、
これらはあくまでも自己診断で、思い込みみたいなものです。
「自分は絶対にAGAじゃない!」と現実を受け入れられない人だと、
抵抗感から対策が遅れてしまうこともあります。
病院で現実を告げられる前のワンクッションくらいでしかないのです。
まずはセルフチェックをしてみて、ある程度AGAの疑いがありそうならば、
やはり病院で検査するのが一番です。
検査料は2万円ほどが相場のようですが、多少の出費でAGAでなければそれでよし、もしもAGAであっても医師から適切な指示が受けられ、薬だったり手術だったり、必要な対処をしてくれるのですから、病院が一番なのです。

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